ポリウレア研究所
防災・減災技術研究拠点
耐久性・柔軟性で未来を拓く新素材「ポリウレア」
所長 渡邉 浩文(建築学部 建築学科 教授)
2025年度に東北工業大学と包括連携協定を締結したライノジャパン株式会社の高機能新素材「ポリウレア」を中核に、本学の関連教員とライノジャパンらが相互に協力し、情報共有と意見交換を行いながら、研究開発、教育・人材育成及び研究成果の社会実装を推進し、持続可能な社会の発展に寄与することを目的としています。
- キーワード
- ポリウレア、新素材、建築材料、土木材料、補修、強靭、防水、耐摩耗、耐薬品、伸縮、社会実装、持続可能
研究内容
- 研究成果の社会実装:
- 建築リノベーション(例: 廃校および古民家等の活用)へのポリウレア適用
- 軽量かつ強靭なモビリティ製品の開発 - ポリウレア利用の可能性拡大:
- 新たな用途の探索および製品化に向けた技術革新 - 教育・人材育成:
- 専門技術者・技能者の育成
- 建設・製造業界でのポリウレアに関する知識普及 - 広報活動:
- ポリウレアの普及を目指した情報発信活動
ポリウレアの使用例(下記いずれもライノジャパン株式会社のホームページより引用)
ポリウレアの塗布作業と学生へのレクチャーの様子(東北工業大学)
発泡スチロール板の曲げ試験
スレート板の曲げ試験(波型の板)
メンバー
学内メンバー
- 渡邉 浩文(建築学部 教授)
- 船木 尚己(建築学部 教授)
- 菊田 貴恒(建築学部 教授)
- 猿渡 学(ライフデザイン学部 教授)
- 北條 俊昌(工学部 准教授)
- 小野 桂介(工学部 准教授)
- 坂川 侑希(ライフデザイン学部 講師)
- 芝 修一(客員教授)
- 目黒 裕二(大学事務局 次長
外部関連メンバー
- 緒方 修一(ライノジャパン株式会社 代表取締役社長)
- 田嶋 伸博
(株式会社タジマホールディングス 代表取締役会長兼社長CEO)
関連研究テーマ等
令和7年度
- 伝統的木造建築の耐震性能向上を目的とした耐震補強に関する研究(船木 尚己)
- 住居用耐震シェルターの実用化および性能評価に関する研究(船木 尚己)
- ポリウレアと軽量コンクリートの融合による環境負荷低減材料の研究(菊田 貴恒)
- 廃棄物や残渣を利活用したメタン発酵でのバイオガス化の研究(北條 俊昌)
- 過疎地域での利用を想定した高齢者向けモビリティのデザインに関する研究(坂川 侑希)




