東北SDGs研究実践拠点

2030年に向けて世界が合意した「持続可能な開発目標」です

東北工業大学は、「保健(健康福祉)」、「科学技術イノベーション」そして「持続可能な都市」などの17のゴールを定める世界共通の取り組み「SDGs」に賛同し、以下の3つのコア研究テーマに重点的に取り組む「東北SDGs研究実践拠点」の形成を、皆さまとともに進めています。

1. 防災・減災技術研究拠点

東北工業大学は、1978年の宮城県沖地震や2011年の東日本大震災など、様々な災害を乗り越えてきた防災減災研究に長年の実績と蓄積があります。そして、これからの気候変動等への対策についても様々な研究が推進されています。

拠点のSDGs目標

  • すべての人に健康と福祉を
  • 質の高い教育をみんなに
  • エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 住み続けられるまちづくりを
  • つくる責任 つかう責任
  • 気候変動に具体的な対策を
  • 平和と公正をすべての人に

拠点の研究所

  • 制振工学研究所
  • プレアデザイン研究所
  • AiR 研究所
  • 地域のくらし共創デザイン研究所
  • ICTシステム研究所

拠点の関連研究テーマ

科研費等競争的外部資金関連研究テーマ
  • 「実構造物による免制震装置の補修方法の有効性検証、新たな提案及び同定手法の研究」
  • 「建物の機能維持を目指した慣性質量効果を有する制振機構の実建物への適用に関する検証」
  • 「仙台における都市気候観測網再構築に基づく将来都市気候の統計的ダウンスケーリング」
  • 「高感度可搬型およびオンライン型トリチウム分析装置の開発」
学内公募研究
  • 「高効率・低コストを両立する環境発電デバイスの研究開発」
  • 「多脚クローラ型ロボットによる学習と注視機能に基づく自律作業動作制御の研究」
  • 「宮城県内の震災遺構の保存状況と地域の記憶継承」
  • 「自然エネルギーを活用した放射パネルの開発」
  • 「人工知能を用いた振動制御に関する研究」
  • 「熱と電力間の相互変換に基づく光電デバイスの各種効率測定と太陽電池融雪等への応用に関する研究」
  • 「省エネ住宅のラベリングツールの開発(気密性能)」
  • 「緊急速報統合情報処理システムの研究・開発」

2. 医工学・健康福祉研究拠点

超高齢化社会を迎え、健康に長く生きることのできる豊かな社会が求められています。幅広い工学分野の先端技術を結集して医療・福祉機器の開発を行う医工学研究(工学部)や、医療・福祉・保健を中心としたまちづくりによる地域環境および居住環境の質の向上などの福祉住環境の研究(建築学部)、さらに人間の幸福感を追究する人間科学研究(ライフデザイン学部)といった、医療・健康福祉の増進・向上により持続可能な社会の実現に貢献することを目的とした、本学のオリジナリティーに溢れる多彩な分野からなる研究拠点です。

拠点のSDGs目標

  • 貧困をなくそう
  • すべての人に健康と福祉を
  • 質の高い教育をみんなに
  • ジェンダー平等を実現しよう
  • エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 働きがいも 経済成長も
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 人や国の不平等をなくそう
  • 住み続けられるまちづくりを
  • つくる責任 つかう責任
  • 気候変動に具体的な対策を
  • 平和と公正をすべての人に
  • パートナーシップで目標を達成しよう

拠点の研究所

  • 生体医工学研究所
  • AiR 研究所
  • Well-Being 研究所
  • 北欧デザイン研究所
  • 地域のくらし共創デザイン研究所

拠点の関連研究テーマ

科研費等競争的外部資金関連研究テーマ
  • 「狭ピッチピクセル集合体構造を持ったSPECT用高感度ガンマ線検出器の開発」
  • 「周期的制限給餌が睡眠・覚醒に及ぼす影響とその神経基盤」
  • 「化学発光増強効果を利用した超音波タグ生体光断層画像計測技術の研究」
  • 「上腕動作をトリガーとして発話の運動指令を制御するMotion-To-Speech」
  • 「脳活動・眼球運動計測に基づく協調作業で生じる「場の空気」の可視化に関する研究」
  • 「共生社会における当事者視点を踏まえた認知症に配慮した環境デザイン手法の分析と開発」
  • 「ナノ多孔材料を用いた高感度気体簡易測定法の確立と生体ガス測定への応用の研究」
  • 「医薬品のヒトにおける痙攣誘発リスクを予測するヒトiPS細胞由来神経細胞を用いたin vitro安全性薬理評価法開発に関する研究」
  • 「ナノ多孔体を用いた呼気アセトン分析チップの研究開発」
学内公募研究
  • 「人工知能による補助機能を有するヒト視覚拡張システムに関する研究」
  • 「睡眠呼吸障害スクリーニング検査のためのウェアラブル呼吸センサの開発」
  • 「AI技術を用いた産学連携」
  • 「特別養護老人ホームの建て替えに伴う環境移行を通した認知症のための環境要素抽出に関する研究」
  • 「現代社会における幸福・豊かさ・価値―世代間差異に注目して―」
  • 「老若男女の健康を考えよう~生活習慣病リスクを正しく評価するための研究~」

3. 地域・地場産業振興研究拠点

本研究分野は、地域の自立(自律)を目指すことから、有形無形の地域資源活用のための調査から評価分析及び与条件設定とその活用展開(産業振興に関しては商品開発・流通開発等)を対象地域との協働による実践的研究を推進する拠点です。

拠点のSDGs目標

  • 貧困をなくそう
  • すべての人に健康と福祉を
  • 質の高い教育をみんなに
  • エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 働きがいも 経済成長も
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 人や国の不平等をなくそう
  • 住み続けられるまちづくりを
  • つくる責任 つかう責任
  • 気候変動に具体的な対策を
  • 海の豊かさを守ろう
  • 陸の豊かさも守ろう
  • パートナーシップで目標を達成しよう

拠点の研究所

  • マーケティングサポート研究所
  • 生業景デザイン研究所
  • 東北産業デザイン研究所
  • 地域のくらし共創デザイン研究所
  • AiR 研究所
  • ICTシステム研究所

拠点の関連研究テーマ

科研費等競争的外部資金関連研究テーマ
  • 「ルーラルワークプレイスの基礎的研究―その近現代史と活用保全の要件」
  • 「農山漁村シェアアトリエ群による生業と生活景の醸成」
学内公募研究
  • 「城下町登米まるごと建築博物館プロジェクト」
  • 「観光客の流動把握システムの開発」
  • 「生業景の実践課題抽出・みやぎルーラルヘリテージの活用保全」
  • 「道の駅の役割開発による地域・産業活性化と、地域課題・ニーズ対応」